地藤塾で勉強した高瀬高校生の進学先について
2025年の7月の時点で高瀬高校からの合格・進学実績(大学)です。
赤線を引いている所が当塾からの合格・進学実績です。

「関関同立なんて無理」と言われた君へ。
― 地藤塾で“現実”に変える1年 ―
高校の進路指導や世間の評判で「うちの子には難しい」「高瀬高校からは厳しい」と言われたことはありませんか?
でも、それは本当に正しい評価でしょうか?
実際に、報告が上がっているだけでも、地藤塾からは多くの生徒が**“到底無理”と言われていた大学**に合格していっています。
関関同立(関西学院・関西・同志社・立命館)もその一つです。
確かに、がんばったのは生徒本人です。でも、その頑張りを「合格」につなげるには、戦い方=勉強の仕方が重要です。
そしてその戦い方を、地藤塾では教えています。
「王道」ではない。でも、現実的に“勝てる”方法を
私の指導は、よくある「この参考書を完璧に」「このYouTuberの方法で大逆転!」といった勉強法とは違います。
参考書を頭からやり込むのではなく、「どうやれば最短で結果につながるか」「どこをどう攻めれば点になるのか」を徹底的に分析し、
合理的かつ実戦的な学習法で合格までのルートを敷きます。
このやり方は、確かに楽ではありません。
むしろ、少し荒療治と感じるかもしれません。
でも、それくらいの熱量と覚悟がないと、「ぬるい高校生活」から「厳しい大学入試」へと一気に飛び込むことはできません。
また塾長の指導に対しての信頼も必要です。
「地藤塾の卒塾生の8割が関関同立へ進学」という事実
高瀬高校の偏差値を見れば、関関同立レベルの合格がどれほど大変か、わかっていただけると思います。
それでも、地藤塾では高瀬高校から合格した関関同立レベルの進学者の多くが当塾の生徒です。
楽な方法では届かない大学に、本気で届くルートがここにはあります。
みんながみんな届くわけではありません。それくらい大変な大学です。
ただ可能性が相当高くなるのは事実です。
「1年あれば届く」
合格は“奇跡”ではなく、“戦略”で手にするものです。
受験に“奇跡”を期待してはいけません。
地道で戦略的な学びが、現実を動かします。
関関同立をはじめとする難関私大を目指すなら――
まずは「勉強の仕方」から見直してみませんか?
「やれば伸びる」なんて漠然とした希望ではなく、
“どうやれば伸びるのか”を具体的に示す塾。それが地藤塾です。
地藤塾で「本気」の1年を。
高校2年生でも、9月から頑張れば、比較的時間的な余裕はあります。
冬からではちょっと遅いです。
春からでは相当厳しいです。
「自分の限界」を決めずに、一緒に次のステージを目指してみませんか?
地藤塾は、あなたの“現実”を動かします。










